2015年06月26日

お礼

最近はジム・選手情報はFACEBOOKに任せてしまい、試合結果や選手戦績位しか更新しておりませんが・・。

 私事で申し訳ないですが、ここに書き込ませていただきます。
FACEBOOKのおかげで、自分の誕生日を知ったジムの仲間達が祝ってくれました。
この歳になり、誕生日=めでたい という思いが失せて10数年経っておりましたが・・・。
寄せ書きとボロボロになっても後生大事に補修をして使っている姿を見かねたのか新品のミットを贈呈していただきました。
大変ありがとうございます。

個々に会ってお礼を言いたいですが、なかなか顔を会わす機会の無い方々もおりますので、ここで失礼させていただきます。

(順不同失礼いたします)
山田殿・・・勿論こんなお祝いは今年だけで充分です。ありがとう。これからはヤマちゃんのパンツへのイジリはほどほどにするよ(笑) またリングでの勇姿をみたいなぁ。

斉藤殿・・・ありがとう。昼練習メンバーとして何年の付き合いになっただろうかね(笑)ジム後輩練習生にアドバイスや相手をしてくれミットで手一杯の時など大変助かっており感謝しております。これからもよろしく。

冨士山殿・・・ありがとうございます。アドバイスしたことを何度も反復練習され、見事に自分の技にされておりますね。プロデビュー期待しております。

亀井殿・・・ありがとう。プロテスト合格おめでとう。これからどんどん経験を積んでプロデビュー期待しているよ。

大久保殿・・・ありがとう。まあ、あせらずゆっくりと行きましょう。でもやるときはやる、ミットでは容赦しませんが。

山口殿・・・ありがとう。仕事が忙しくてなかなか定期的に練習できないかもしれないけど、久しぶりでも続ければ立派な継続、少しずつ進んでいこう。

目黒殿・・・ありがとう。水曜夜は試合控えたプロ選手を優先して申し訳ないですが、ミットを受ける毎に無駄な力が抜けフォームが安定してきておりますよ。

千葉殿・・・あ、ありがとう。重量級トレーナー?まあ、ちーちゃんに馬鹿にされないよう精進いたします。

米田殿・・・ありがとう。選手としても素晴らしかったですが、指導者としても優れた能力を発揮しておりますね。これからもよろしく。

鈴木(章)殿・・・ありがとう、そして色々とサポートも感謝しております。教える側になって見えてくる事がたくさんあるので、これからも一緒にがんばっていこう。

山下殿・・・ありがとうございます。我々にはできないサポートもジムや選手にしてくださり、大変感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。

大槻殿・・・ありがとう。まずは復帰緒戦。まだまだやっていない伸びシロが充分に残っていると考えております。王座返り咲きに期待しているよ。

戸張さん・・・ありがとうございます。OGUNIでは希少となってしまった女子選手陣の復活は戸張さんにかかっております(笑)

関根殿・・・ありがとう。日々の練習も常に高い意識と強い意志を持って臨んでいる姿勢が伝わってきます。そしてその努力が報われつつあると思っております。厳しい練習を重ねなければできないスタイルをさせてしまっておりますが、それをやれる男と思っております。

MOMOTARO殿・・・ありがとう。本人の努力に加え練習環境や周りのサポート、良い具合に揃ってきているね。でも君の力はまだまだこんなもんじゃないと思っているよ。これからもMOMOTAROしかできなファイトスタイルを模索していこう。

鈴木(翔)殿・・・ありがとう。まだまだ翔也の挑戦は始まったばかり。選手生活が長くなると、得るものも多いが捨てざるをえないものも増えてきて苦労が絶えないと思いますが、OGUNI NEW GENERATIONの筆頭として後輩選手を引っ張ってくれることを期待しております。

木村殿・・・ありがとう。練習では良い攻撃をすでに身につけつつあるので、それ自体の強化の練習とそれを軸につなげる練習をしていこう・・まあこれはまた練習時に。

山崎殿・・・ありがとう。デビューから快進撃だね。多少楽観的な所がある気がするけど、実は色々と考えており、それをちゃんと実行する所が君の強さだと思うよ。まずはNJKFのベルト期待しているよ。

望月殿・・・ありがとう。苦しい時が続いているけど、絶対あきらめないでください。次は試合後、皆で笑顔で勝利を祝うよ。

日下殿・・・ありがとう。身近に長身サウスポー最高のお手本がいるので、どんどん吸収してください。目指せOGUNIのジョムトーン!

鶴谷殿・・・ありがとう。現役に一番近いコーチなので、苦しかった事、苦労した事など一番共感できる人間の意見と思うので、キックあるあるを色々と伝えてあげてください。これからもよろしく。

・・・お礼を言うつもりが、なんだか変なコメントになってしまいました。
・・大変ありがとうございました。感謝いたします(練習は容赦しませんが)。

至らぬ所もございますがこれからもよろしくおねがいいたします

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2015年06月15日

BOUT20 TOMONORI選手

 6/13(土) 札幌/テイセンホールにてBOUT20が開催され、メインイベントでTOMONORI選手がISKA世界フライ級タイトルマッチの王座決定戦に挑みました。

対戦相手はポール・ダ・シルバ選手。
イギリス出身でプロ戦績は64戦46勝18敗3分(30KO)。
WBCムエタイインターナショナルタイトルやWMCヨーロッパ52kgチャンピオン等数々のタイトルを獲得している強豪。
この試合に挑む前に試合動画を見たがアグレッシブでパンチを振り回すワイルドな選手。
その後も写真や動画だけ見てだが、ものすごいワイルドな荒くれ者と勝手にイメージしておりました。
しかし計量での印象をTOMONORI選手から聞いたところ、凄いジェントルマンだったそうです。
実際、試合直前のルール説明で会った時、とても礼儀正しい紳士でありました。

<札幌入り>
我々セコンド陣は前日に札幌に到着。国分省吾こと有川君も駆けつけてくれた。
丁度札幌市内は札幌よさこいソーラン祭りが行われており多くの人で賑わっておりました。
前日計量はバッチリOKだったとの報告を受け一安心。

<試合当日>
TOMONORI選手が主宰するGRABSキックボクシングSTUDIOをサポートする為、OGUNIの池袋から札幌に拠点を移し北海道民となった米山君とも合流。
<米山塾長>
TOMONORI会長から塾長と呼ばれており、トモノリ君得意のあだ名の命名だけであって、他の人は呼んでいないのだろうと思っていたら、普通に他の人からも塾長と呼ばれておりました(笑)。
自分とのツテでOGUNIに入り、アマチュア、プロテストと経て選手になり、そしてトモノリ君が地元北海道でジムを開く時に一緒に渡り、今ではGRABSに欠かせないメンバーとしてトモノリ君を支えております。

<試合前>
いつも通りじっくりと時間をかけアップを行い、心身ともに試合に向けて集中力を高めていく。
いままで何十戦もこのルーチンを経てリングに上がってきた。
<入場>
たくさんの仲間が応援に駆けつけてくれ、みんなで円陣を組み、寄せ書きの入ったGRABS旗と仲間たちと共に気合十分でリングイン。
<試合開始>
リングアナのコール後、相手選手と向かい合う。
体格差はなくほぼ同じだが、個々の部位の厚みやキレは完全にTOMONORI選手が上回っており、相手選手はさほど闘志を表に出している表情ではないものの、身長からすると長めの腕にパンチが伸びてきそうだと感じた。
<経過>
序盤はお互い相手の出方を伺い、ジャブや軽いローでけん制しあう展開。
作戦は足を止めてパンチの打ち合いは挑まず、序盤から左右の蹴りを多用した攻撃をする作戦であった。
シルバ選手は思ったほどアグレッシブには仕掛けて来ず、スピードや一発の攻撃力はTOMONORI選手が上回っており、このままミドルとローで攻める作戦は変わらず。
その後、シルバ選手もローを返してくるがスピードとキレはTOMONORI選手ほどのものではないので、警戒すべきはパンチと再確認。R中盤から強いローやミドルをヒットさせ、左のボディへの蹴りに大しても一瞬嫌な表情をしたシルバ選手。後半から有効打で上回るものの決定的な差はつかず。
 インターバル中にルール説明でジャッジスコアはマストシステム(イーブンは無くどちらかに優劣をつける)と聞いていたが、奮起を促すつもりで「このラウンドはイーブンだよ」と言ったところ、この会話が耳に入ったのか、レフェリーから「スコアはマストだよ」と言われた(笑)
2Rも強烈な蹴りをヒットさせるTOMONORI選手、会場内に攻撃音が響くと同時に観客からどよめきが起こる。

<結末>
R後半、左右蹴りを繰り出し極力相手の正面に留まることの無いようにしていたのだが、ふと正面に向かい合った時であった。
シルバ選手の右ストレートが伸び、強打というより顎を打ちぬく一打がモロにヒットし、足もそろっていたこともあり、真後ろに腰から崩れるように倒れダウン。
倒れた瞬間、天を仰ぎながら「ちくしょう」と叫んでいたTOMONORI選手、その後、こちらをみて大丈夫とのジェスチャー、立ち上がりファイティングポーズをとる。
試合続行され、ふらつき等は見られず意識もはっきりしており大丈夫と判断。
シルバ選手もダウンは奪ったものの、まだTOMONORI選手が強い蹴りを返してくるので、強引なラッシュは仕掛けてこず2R終了。
(後日談:相手パンチが見えており、今までであったら難無くこのパンチに対し反応していたのが、体が全く反応せず、貰ってしまった事にたいして発した「ちくしょう」であった)
 3R開始前、勿論ダウンは痛いが、ローやミドルは効かせており、5Rあるので慌てる必要はないので、作戦は変わらず。
3Rが始まり、パンチに対して止まってブロックをする場面が多くなり、ストレートと思ったところ同じ軌道からフックで顎を打ち抜かれ、今度も腰からストンと落ちるようにダウン。何とか立ち上がるも今度はダメージがあり、勝機と見たシルバ選手にラッシュされ、果敢に打ち返すも3度目のダウンを喫する。立ち上がるもダメージは深く、セコンドとしてもすぐに止める準備をしていた所、レフェリーより続行不可能と判断されストップされた瞬間に崩れ落ちるTOMONORI選手。
<結果>3RTKO負け。
試合後のシルバ選手側の話を聞いたところ、TOMONORI選手のキックがかなり強烈でローが効いていたので、長丁場は不利と判断しパンチで早期決着を仕掛ける作戦に変更したとの事でした。
ハイレベルでTOMONORI選手の凄さも発揮された試合でした。
非常に残念な結果となってしまいましたが、いままでもこういった悔しい想いを何度もして、それを乗り越え強くなってきたTOMONORI選手であります。

 一緒に札幌入りしセコンドで共に戦ってくれた有川君、同じく米山君、そしてサポート応援してくださったGRABSのメンバーの皆さん、ありがとうございました。
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2015年05月12日

5.10 NJKF3rd

5/10後楽園ホールにてNJKF 3rdが開催され、関根・山崎の2選手が出場しました。

【関根”gaia”朝之】判定勝
 怪我によって前回の試合から1年のブランクを余儀なくされてしまったが、この日のためにすぐに練習に復帰した。彼の練習や試合に対する姿勢、キックに対する熱い想いは見習うべき部分がたくさんあり、その想いの通りに日々の練習に打ち込んできた。
 試合は序盤から、関根選手の持ち味である運動量で動き回り、左右の蹴りをヒットさせ、2Rにはパンチでダウンを奪う。相手選手も強い攻撃を持っており油断はできなかったが、最後まで動きを止める事無く手数、有効打、ダウンを奪い勝利した。
 前回の試合は負けた訳ではなかったが、悔しい結果と大怪我からの復活もあり、完全復活と言いたい。
 デビューから2連敗してしまったが、2試合とも僅差で決定的な差がついての敗戦ではなかったと記憶しております。ですが、当時連敗後に控え室で、これからもっと努力して絶対勝ち、更に上に行くと宣言してくれ、それを今まで有限実行してくれております。
 試合後の感情の高ぶりから、次は絶対勝つのでそのため全力で頑張ります・・と言ってくれる選手は今までたくさんいましたが、そのまま日々の生活に追われ?悔しい気持ちが薄れ、次ぎがある事は無くフェードアウトしていった選手もおりました。熱い想いを持ち続け、他を犠牲にして頑張り続けるのは本当に大変な事と分かっているつもりなので、そうなってしまった人を責めるつもりはありません。関根君はその想いを持ち続け、試合を重ねるごとにますます強くなり、怪我のブランクさえも次へのステップアップの為と捉え努力してきました。恐らく本人の想いもですが、周りのサポートしてくれる方々、理解してくれる方々にも恵まれているのでしょう。
勝負なので、努力だけでは報われず運に左右されることもありますが、努力で土台がしっかり作られている選手は、多少のことでは崩れることは無く、これから運も味方してくると信じております。

【山崎 遼太】1RKO勝
デビューから負けなしの5連勝を飾り2014年度のNJKF新人賞を受賞し今回の試合まで6戦6勝と負け知らずの山崎選手。今までピンチらしいピンチを迎えたことが無く、今回の相手選手は山崎選手より何倍もキャリアもあり、我々は苦戦を予想していたのだが・・・。
試合が始まり、序盤にパンチの交錯があったものの、クリーンヒットしたという感じは無かったが、相手選手が何か足に力が入っていない状況。組んだ展開になっても簡単に倒れてしまう・・・パンチが効いている?その後再びパンチをあてダウンを奪い、相手選手は立ち上がるも続行不可能でKO勝利となった。
(後日談:山崎選手本人はパンチが効いていたのは分かっていたそうです)
いやあ、山ちゃん、お見事でした・・・そしてあやまるよ・・山ちゃんごめん。
我々コーチ陣は大抵は良い展開と悪い展開を考え、基本悪い展開を想定することが多く、今回試合が決まった時も、絶対苦戦する、思い通りに試合をさせてもらえない!と彼を脅した(笑)ものでした。
しかし、本人は至って楽観的に「いやあ、大丈夫っすよ」とさわやかな笑顔で返してくるものだから、「結果勝つとしても少しは苦しむがいい(笑)」と思ったりもしたのだが・・・。
(勿論、彼は自分を過信し、周りの言うことを聞かないとか、甘く見て練習もあまりしない、という事は一切なく、素直で礼儀正しく、きつい練習も頑張っておりました。)
・・・結果は彼の言った通りでした。
さすがに次の試合が決まったら、「相手も研究してくるし、今度こそは絶対に思い通りにはならないよ」と我々は懲りずに言うことでしょう。
でも、山ちゃんなら「いやあ、大丈夫っすよ」と笑顔でスカっと勝ってしまう気がしております。

2015.5.10.JPG
脅威の当て勘 強パンチのザキヤマ   山崎選手
トップギアで駆け抜ける上下左右の連続攻撃   関根選手 
これからこの2選手に注目ください
posted by 管理者 at 17:26| Comment(0) | OGUNI NEWS

DUEL1

4/29 新宿FACEにてプロ興行「DUEL1」が開催され、
日下・望月・MOMOTAROの3選手が出場しました。
(試合から日が経ってしまい記憶が薄れつつありますが・・)

【日下 滉大】判定勝
 中学生時に入門しアマチュアで試合経験を積み、現在は大学生となった日下選手。
毎日ジムで遅くまで練習し、タイ修行も敢行。満を持してのプロデビューとなった。
 試合は長身サウスポーからのミドル、間合いに入ってきた相手にストレートをあて、離れても組んでも優位に進める。どんどん前に出てくる相手のプレッシャーにも負けず、最後までスタミナと集中力、そして攻めの姿勢を崩さず戦いきりハードな試合を勝利しました。
相手選手もとても強く、最終Rの相手選手の猛反撃では、もし日下君が途中で弱気になり、守りや逃げに入ったら逆転されてしまったことでしょう。
気力と体力、そして今現在の彼の持っている良い部分を総動員して掴んだ勝利でした。
OGUNIの古参メンバー達は、入門当時の少年/日下君の印象があり、その彼がたくましい選手に成長し、勝利した姿を見て喜んでおりました。
2015.4.29.JPG日下選手

【望月 勇努】判定負
公式戦過去3戦では未だ勝利できず、今回の試合に対し期するものがあった望月選手。
普段はしなやかな伸びのある蹴りで上手さと強さもあるのだが、それが少しでも試合で発揮できると良いのだが・・・。
試合は序盤から前蹴りをヒットさせ攻撃数、有効打共に上回っていたが、R終盤パンチを貰い一瞬腰が落ちかけてしまう。その後も前蹴りをヒットさせるものの、Rが進むごとに手数が減ってしまい、それに比例して相手選手の勢いが増し、劣勢となってしまう。
そのまま流れを変える事が出来ず判定負けとなってしまった。
ジムの先輩でも4連敗、5連敗を喫した選手もおります。
試合が決まったときだけ練習して試合に臨んだ選手など居らず、負けに対し正面から向き合い食いしばって頑張ってきました。多くの時間を犠牲にし頑張っても結果が出ない、これが4,5戦ということは約1年位続くのはとても辛い事です。試合での悔しい想いを払拭できるのは試合で勝利するしかありません。
早々の復帰を期待しております。

【MOMOTARO】判定勝
試合前にタイ修行でラジャダムナン平日興行で勝利し、日々の練習でも力強さが増しているMOMOTARO。これで持っている身体能力を半分でも出してくれたら言うことないのだが(笑)。
今回の興行のダブルメイン1試合目に位置づけされ、対戦相手もビックバン元王者の強豪。
試合は距離を取るも攻めの姿勢で蹴り主体で動く。パンチに対する反応もよく、中盤からは肘を合わせ、カットにも成功。後半は前半からの蹴りに加えてパンチもよくヒットさせ判定勝ち。
パンチの強い相手に対し、かわす動きや肘につなげる動き等ディフェンス力も見せてくれた。
今まではヒヤリとする場面が何度か訪れたが、今回はピンチらしいピンチは特になかった様に思う。
自分的にはもっと大技や色々な仕掛けを見せてほしかったが・・・。
ピンチにならない様に戦う巧さに磨きがかかったとも言えるが、これから戦っていく強豪相手には自ら危険を冒して大胆な攻撃を仕掛けないと勝利やKOを奪うのは難しくなってくるでしょう。
それらを補う身体能力やセンスをMOMOTAROは持っているので期待しております。
2015.4.29momo.jpg
MOMOTARO・・・次戦も強豪との試合がきまりつつあるので期待しております

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2015年05月02日

EXPLOSION

4/29(日)新宿FACEにてアマチュア大会EXPLOSIONが開催され、
木村・鈴木・小林・大久保・亀井・宮野の6選手が出場しました。

木村 弘志(判定勝)
蹴りを上下左右に繰り出し、ジャブ、ストレート、フック、アッパーと色々な攻撃を見せてくれた。
まだこれで実践は2試合目なのでこれだけでも十分ですが、相手攻撃をパンチだけでなく蹴りもブロック、そしてスウェーでかわす、ジャブや前蹴りで攻撃を出させない・・等々防御でもバリエーションをみせてくれたらパーフェクトであります。
いやいやまだ2戦目の木村君に対して求めすぎ・・・と思われるでしょうが、そう思わせる程の出来でした。

鈴木 智博(判定勝)
力が入り序盤は蹴りは硬かったが、蹴りがあまり距離が出ないと判断するや前に出てパンチでの攻撃主体に攻め、組みの展開でも上回り判定勝ち。
相手選手が離れた距離からかなり大きいモーションで蹴りを繰り出し、鈴木選手がそれを下がってかわし空振りさせる・・という場面が幾度もありました。
全力の空振りはものすごく疲れます・・・実際相手選手も何度か空振りをしたあと顕著に動きが鈍ってしまいました。しかしこれも実際に試合に出て全力で戦ったからわかった課題。
恐らく次はこの課題を克服し試合に挑んでくることでしょう。
自分の攻撃距離をしっかりと把握し初動作を修正するのか?
それとも何度空振りしてもロスしないスタミナをつけてくるのか?
あ、ほとんど相手選手の話になってしまいましたね・・・。

小林 昭仁(判定負)
接近してパンチの打ち合が多い展開となり、手数で上回られ判定負け。
序盤はパンチで押され下がる場面もあったが、後半はプレッシャーにも負けず果敢に打ち返し、パンチをクリーンヒットする場面もありました。
相手攻撃の当たる距離に身をおいて戦うというのは心身ともにものすごく削られます。
その緊張感が好きであえてそこに飛び込むタフな選手もおりますが、普通の人であれば誰でも相手の全力の攻撃をまともに貰いたくありません。
ですが、あの距離での緊張感、なんともいえない感覚は本気の戦いの中でしか味わえないものでもあります。
この緊張感が、辛くてキツイけどまた経験したくなるという中毒性の一因でもあるのかもしれませんね。

大久保 貴博(引き分け)
パワーで押してくる相手選手に序盤は後手に回ったが、後半蹴り主体で盛り返す。
試合前のアップで、「パンチと膝だけでいいです」とリクエストがあり、
屁理屈・・いや理論派の大久保君、何か考えがあるのだろうと思っていたのだが・・・。
前半の突進が祟り、後半失速しボディが効いているであろう相手選手
「おお、さすが大久保君、この展開を予測してのアップだったのか!」と思ったのだが、
絶好のチャンスにほとんど膝を出さずDRAWに。
大久保君、あのアップでの膝練習は何だったんだ(笑)。

亀井 海(判定勝)
今回が初試合となった亀井君。
多少の硬さはあるものの、なかなか落ち着いて戦い、攻撃をもらってもパンチ・蹴りをすぐに返し、課題に挙げていた左ミドルもクリーンヒットさせ、終了間際はパンチ連打で押し切る様指示を出すとその通りに動いてくれた。
初試合であの動きは上出来です。
試合の動画を観てよかった所、悪かった所を見つけ次の練習に役立ててください。
翌日ジムにて亀井君と一緒に試合のビデオを見ていた山ちゃん(http://ogunigym.com/ogunimember/hamayarawa/yamada/yamada.htm
に、「先輩選手からアドバイスをしてあげて」と言ったところ。
「もうちょっと日焼けした方がいいですよ」との事(なんのこっちゃ)。

宮野 昌紀(判定負)
アドバイスにも真摯に耳を傾け努力する真面目な宮野選手。
自分からの課題は「相手攻撃を受けても下がらずに前に出る」であった。
また宮野君にどういった戦いをしたい?と聞いた所、首相撲を練習したので組の展開に持ち込みたいと話しておりました。
試合が始まると相手攻撃を受けても下がらずに前に出続ける。
前にでるという思いが強すぎたのか、あまり攻撃は出せず攻撃を受けながら前に出て相手に組むも膠着してブレイク。ブレイク後前にでるも攻撃を貰い組みに行き膠着してブレイク。
終始前に出続けたが攻撃のヒット数を上回られて判定負けとなってしまった。
今回の課題「攻撃を貰っても前に出る」は十分実行できたので、次は攻撃をしてみましょう(笑)

2015.4.29ama.jpg
鈴木・小林・大久保・木村・宮野・亀井の6選手

なんか変なテイストの感想になってしまいましたが、
後日プロ興行/DUELでの「日下・望月・MOMOTARO」3選手の試合感想で斬って斬って斬りまくったろうと思います(嘘です)。
posted by 管理者 at 10:48| Comment(0) | OGUNI NEWS

2015年02月18日

NJKF 2015 1st

2.15後楽園ホールにてNJKF興行にOGUNIから3選手出場しました。

【新井 宏和】NJKFスーパーバンタム級王座決定戦 準決勝
優勝候補の元NJKFチャンピオンに良いところが出せずKO負け。
ダメージが心配されたが、大丈夫の様で一安心でした。

【一 輝】NJKFスーパーライト級王座決定戦 準決勝
打ち合いに持ち込みたかったが、蹴りと手数で距離を取られ、接近戦は首相撲と
一輝攻略を見事に遂行され判定負け。

【凌 太】NJKFライト級王座決定戦
立ち上がりから手数に差は無いが、相手攻撃の印象が目立ち劣勢気味であったが、
中盤からパンチに活路を見出し徐々に動きが良くなってきてこれからというところで瞼をカットされTKO負け。
去年から故郷福岡に拠点を移し、ANCHORAGE(アンカレッジ)Kick Boxing Studioの代表も努め、頑張っておりますが、選手としてもまだまだ頑張ると試合後に話してくれました。

今回は全員良い結果が出ず残念でした
応援・サポートいただいた皆様 ありがとうございました
posted by 管理者 at 14:04| Comment(0) | OGUNI NEWS

2015年02月12日

2.11 PITジム主催興行

2.11水祝 春日部ふれあいキューブにてPITジム主宰興行「絆」が開催され、
鶴谷・鈴木・山崎の3選手が出場。

【山崎 遼太】
デビュー以来5戦5勝の戦績で2014年の年間表彰で新人賞を受賞したザキヤマ選手。
堂々たる体格から単発ながらも強い攻撃を放ってくる相手選手に対し、真正面からのパンチの打ち合いは避け、左ミドルを的確に当て、パンチも単発ながらも当てぐらつかせる場面もあり優勢に進める。
後半は守りに入ってしまったか、やや消極的になるも有効打で上回り判定勝ち。
しっかりと勝ってくれたのは良いことでありますが、彼の魅力は強打と思い切りの良い攻撃、
次はもっと良い場面を多く発揮してくれることを期待しております。
IMG_5277.jpgこれでデビューから6連勝

【鈴木 翔也】
開始からいつもの様な動きが出ず、前に出続けるも手数もあまり出ず、接近戦でも優劣が付く程に攻勢は取れず。2Rも攻撃が空回りし、やや浮き足立った体制のまま相手に真正面に突っ込んだ所にタイミングよくパンチを貰いダウンを奪われてしまう。その後取り返そうと前に出るも下がる相手を攻め切れずタイムアップ。
痛い負けを喫してしまった。
前回の敗戦から完全復活を見せてほしかったのだが・・・。
終わってしまった事はどうしようもなくやり直しはできない、
試合での失敗や悔しい思いは試合で取り戻すのみ、
他の事で紛らわす事はできても払拭することは出来ません。
悔やみ落ち込む時間を過ごすより、早々の復帰を期待しております。

【鶴谷 剛】
相手選手はKOも多く、パンチの強い強敵。
序盤から左右のローキックを上手く当て、下へ意識させ顔面に肘をヒットさせカットに成功。その後も何度かドクターチェックを呼び込み、一時は狙いすぎてパンチに偏りかけるも、手数を減らさず戦い抜き勝利した。
IMG_7393.jpg

試合終了後、リング上で今回の試合で現役から退く事を表明。
IMG_4231.jpg(写真:関根選手)

OGUNIの仲間たちも全員知らなかったのでびっくりであったが、最後の試合も相手の攻撃を耐え乱打戦に持ち込み、勝利を掴み取る姿はいかにも鶴谷選手らしさを発揮した好試合であった。

posted by 管理者 at 23:44| Comment(2) | OGUNI NEWS

2014年12月15日

ムエタイオープン アマチュア大会

12/14 新宿FACEにて開催されました。

OGUNIから戸丸・小林・宮野の3選手が出場。

戸丸・宮野の2選手は判定負け、小林選手は判定勝ちでした。

今回出場した選手全員オーバー30・・・というかアラウンド40、皆さんがんばっております。

前日行われた大会で、冨士山選手が優勝したトーナメントの反対ブロックに58歳の選手がおりました。
残念ながら1回戦で敗退しておりましたが、果敢に挑戦する姿はすげーと思い、自分も頑張らねば等々感銘を受けます。
体力的にとてもきつく、防具有りとはいえ危険の伴う競技で、練習も苦しい事がほとんどです。
試合は「全力で殴り殴られ蹴り蹴られる」という事への恐怖感、
試合前から不安やヒリヒリとした緊張感を味わい、
そして試合後の緊張から開放されたどこか清々しい気分、
負ければ悔しく自分の力不足を実感し落ち込む事もあり、
勝利すれば純粋にうれしいものです。

試合後に課題や反省が自分自身に生まれ、次はこういう練習をして試合ではこうしよう・・・
と帰り道で思っている人はハマっている証拠であります。

試合後、対戦相手と挨拶や会話をした際、ものすごく良い人だと思ってしまうのは、自分の経験上のみですが、他のスポーツより格闘技の方が多い気がします。
この辺もハマる要因の一つなのではと思ってみたり(あんまりかんけーないかな)。

またこれからも皆でがんばってまいりましょう。

20141214.jpg
初試合を勝利し嬉しそうな小林氏とやや落ち込み気味で座り込む宮野氏を撮影する鏡の中の翔チャン



posted by 管理者 at 03:43| Comment(3) | OGUNI NEWS

2014年12月14日

SMASHERS アマチュア全日本トーナメント

12/13ディファ有明で行われたジャパンキックイノベーション主催のアマチュア大会
「第15回アマチュア全日本選手権」のウェルター級トーナメントに冨士山選手が出場しました。

1試合目は1RKO勝、2試合目は2Rで勝敗付かずDRAW、
延長戦で勝利しウェルター級トーナメントを優勝しました。
おめでとうございます。
20141213.jpg おみごとでした

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2014年12月08日

試合結果

12/7ディファ有明で開催された「Bigbang」に山崎遼太選手が出場しました。

手数はほぼ互角、序盤は有効打を当てる場面もあったが、後半は押される場面もあり、全体的に一進一退であったが、序盤の攻勢が指示されたか、辛くも判定勝利を収めました。

IMG_9404.jpg

デビューから無傷の5連勝で今年を終える事となったが、
来年はもっと厳しい戦いとなるのは必至、やるべきことはたくさんあるので、がんばっていこう。
posted by 管理者 at 00:22| Comment(0) | OGUNI NEWS