2014年08月12日

8.10 アマ大会&TREASURE HUNT 6

8.10 大森ゴールドジムにてアマチュア大会とプロ興行TREASURE HUNT6が行われ、
アマ大会に大久保・冨士山の2選手、プロ興行に山崎選手が出場しました。

<アマチュア大会>
大久保選手
試合で欠員が出たため当初から予定していた試合に勝利すれば、もれなくもう1試合できることに。
その試合に見事勝利し数試合後にもう1試合することになった。
応援に来ていたジム仲間(ヤマチャン)が「ものすごく落ち着いて戦っているなぁ」といっておりましたが、あの落ち着きは前試合の疲労で動けなかったのが落ち着いているように見えた模様でありました(笑)・・・お疲れ様。

冨士山選手
序盤はサウスポーで戦いミドルをヒット、要所で右にスイッチしローや踏み込んで右フックやボディへのパンチをヒットさせ勝利。
20140810 1.jpg大久保&冨士山

冨士山選手は技能賞を受賞
20140810 2.jpg日ごろの地道な努力で培った技術であります

プロ興行
山崎 遼太
今まで3戦3勝(2KO)とデビュー以来負けなしの山崎選手。
今回の対戦相手はかなりキャリアが上の選手で厳しい戦いが予想された。
序盤は距離をとり、攻撃数はほぼ互角、相手攻撃も有効打を貰わず、パンチ・蹴り共に単発ながらも思い切りの良い攻撃をヒットさせる。3Rのはバックキックをヒットさせジャッジに好印象を与える。
今回はダウンは奪えなかったが山崎選手が判定勝ち。
20140810yamazaki.jpg
4戦4勝となりランキング入り確実となった。
これからもっと厳しい試合が予想されるのでこれまで以上にがんばって欲しい。
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2014年07月27日

7/27 J-NET興行

新宿FACEにて行われたJ-NET興行にMOMOTAROが出場しました。

サウスポー同士の戦い、序盤こそやや硬かったが徐々に得意の蹴りをヒットさせ、先手を取り優勢な場面も作り良い立ち上がりとなった。
2Rはさらに動きを増し、前に出てきた相手に、また組み際でも肘をヒットさせカットしドクターチェックを呼び込む。その後も2度ドクターチェックが入り、顔面・頭部のカットにより相手選手の続行不可能で2RTKO勝利となった。

入門当初からフィジカルやセンスは素晴らしいものを持っていたのだが、試合でそれらがほとんど発揮できていなかったMOMOTARO。それでも勝利を重ねてきたのは彼の凄い所なのだが、最近やっと少しずつではあるが高いポテンシャルを発揮できつつあり楽しみであります。

2014.7.27.jpg4連勝
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2014年07月22日

NJKF5th

NJKF後楽園ホール興行に鈴木 翔也・KEN・TOMONORIの3選手が出場。

【鈴木 翔也】
前回タイトルマッチで王者に挑戦するも敗れてしまったが、王者が引退につきタイトルを返上した為、直ぐに再トライのチャンスが巡ってきた。
今回は王座決定戦の準決勝。相手選手はタフでアグレッシブな琢磨選手。
序盤からお互い手を休めず攻撃を繰り出し、決定打こそ奪えなかったが手数と有効打数で上回り判定勝ち。
9/21のNJKFスーパーフェザー級王座決定戦 決勝に勝ち上がった。
2014.7.21.JPG
鈴木 翔也

【KEN】
NJKFスーパーウェルター級タイトルマッチ
挑戦者決定戦で惜しくも敗れてしまったが、挑戦者が負傷の為、巡ってきたチャンス。
気合十分で挑んだが、王者の強打に5度目のスタンディングダウンを奪われたところでレフェリーが試合をストップ。
最後まで倒れずに戦ったが5RTKO負けとなってしまった。

【TOMONORI】
WBCムエタイ日本フライ級王座決定戦
前回の敗戦からの復帰戦、今回はWBCムエタイ日本王座決定戦に再トライとなった。
対戦相手はNJKFフライ級王者のニモ選手。
TOMONORI選手の強打とニモ選手のスピードと肘の一戦となり、緊張感のある攻撃の交錯の中、先に肘でカットされたが、右のパンチをヒットさせニモ選手の鼻骨骨折の疑いがあるためレフェリーストップとなり4RTKO勝利となった。
2014.7.21.JPG 
TOMONORI
ご声援ありがとうございました
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2014年06月10日

6/8ムエタイオープン27

6/8新宿FACEにてMUAY THAI OPEN27が開催され、アマチュア大会に日下・冨士山・木村・大久保・宮野・合川の6選手、プロ興行に淳士・MOMOTARO・KENの3選手が出場しました。

アマチュア大会では日下選手と冨士山選手がタイトルマッチとなりましたが、二人とも惜しくも判定負けでした。
2選手とも敗戦となりましたが、どちらが勝ってもおかしくない内容だったと思います。
といいたいところですが、
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
と考えこれからの練習に活かしていきましょう。
今回は6選手中勝利は合川選手のみでした。


プロ興行
淳士・MOMOTARO・KENが出場。

淳士 判定勝ち
MOMOTARO 判定勝ち
KEN 判定負け
という結果でした。

淳士
14.6.8jun.jpg次戦は7月を予定

MOMOTARO
14.6.8momo.jpg今後も期待
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2014年03月19日

3.16 アマチュア大会 & TREASURE HUNT5

3.16(日) 大森ゴールドジムにてアマチュア大会とプロ興行TREASURE HUNT 5が開催されました。

【アマチュア大会】 5選手出場

〜Bクラス〜

【外丸 哲也】
今回が初試合となる外丸さん。
序盤から積極的に仕掛けるが、中盤からヘッドギアを気にするように・・・。
試合中レフェリーから言われ気が付いたのですが、ヘッドギア上部の紐が無く、動く度にズレ落ちてしまう状態で戦っている事が判明・・・。
試合を中断し紐を捜して付ける訳に行かず、やむなくこの状態で続行。
ヘッドギアのハンデのまま、戦いに集中できず相手選手に盛り返され判定負けとなってしまった。
試合前の準備で気が付かず・・・反省と共にヘッドギア上部の紐って大事なんだなと思いました(ごめんなさい)。

【合川 雅夫】
試合を重ね、本来の動きが試合で発揮しつつある合川選手。
今までは合わない距離からパンチを振るって組み付かれ思う打撃を当てられない、組んでも力みすぎてスタミナを消耗してしまう場面があった。
今回は序盤から強いミドルキックを当て主導権を握る。
途中力みすぎで硬くなりかけたが、蹴りでペースを取り戻し、コーナーに詰めパンチを連打したところでレフェリーがダウンを宣言。
ブレイク後ダッシュで襲い掛かり、相手選手がしゃがみかけたところにレフェリーが割って入りストップ。試合終了1秒前でKO勝利となった。今回は左ミドルが良かったです。
パンチが届かないが蹴りが当たり、十分に遠心力を効かせて当てる距離で、スピードは力みすぎず体制が崩れずパンチをつなげられる状態で蹴っておりました。

〜Aクラス〜

【宮野 昌紀】
相手選手は宮野選手より身長が高く、センチャイムエタジムさんの選手・・・。
となると・・・首相撲からの膝地獄を予想・・・
予想通りの膝地獄で、2回目の膝連打を受け続けた場面でストップが入ってしまいました。
普段の練習で首相撲はあまりやる機会が無かった宮野選手。
こうなってしまうと試合中にできること、すべきことが限られてしまう・・・。
首相撲ありルールは展開により、見る側やる側にも難しく奥深い部分があります。
逆を言えばパンチの強い相手に対し、あまり打たれ強くない選手でも対抗できる武器、そういう相手にも上回ることができる攻撃と防御でもあると思います。ただ練習や経験で培われた技術の差が如実にでてしまうルールでもあります。
前置きが長くなりましたが・・・練習していきましょう。

〜Sクラス〜

【日下 滉大】
着実に力をつけ、最近は力強さも出てきている日下君。
序盤からミドルキックとパンチ連打で攻める。
相手選手も強敵、バランスよい攻撃とパンチをヒットさせ日下君を仰け反らせる場面も。
試合後、本人曰く「1Rは取られたと思いました」言っていた通り、2Rはその分を取り返すべく手数と圧力をかけ、組みの展開では膝をヒットさせる。
実力伯仲で拮抗した内容であったが、手数と常に攻めの姿勢が評価されたか判定勝利を収めた。
試合後、本人は反省しきりであったが、常にもっと上を目指し練習もがんばっており伸びしろ十分、
OGUNIプロデビュー前選手でイチバンの注目株であります。
2014.3.16殊勲賞.jpg日下選手・殊勲賞を受賞

【富士山 勝敏】
今まではパワフルな攻撃が魅力だが、力みすぎて動きが硬くなる場面もあった富士山選手であったが、試合経験を重ねる毎に攻撃に滑らかさが出てきております。
今回も力強さを保ったまま流れる様に攻撃を繰り出しておりました。
前回の試合から今回まで、練習では左の攻撃、パンチからローのコンビネーションを重点的に練習してきた・・・と見ておりましたが、試合でもその通りの攻撃を仕掛けてくれた。
左フックから入る攻撃、ストレートから左ミドルといったセコンドの声を聞いた直後に出してくれた。
もちろん練習していたからこそ出せた攻撃で、指示は不要だったと思いますが、セコンドの声を聞きそれをすぐに出す冷静さと反応、その攻撃がダメージを与えKO勝利につなげる決定力、見事でありました。
結果は1RKO勝利でしたが、今回の富士山選手は実践での攻撃幅がまた広がったと見ました。

2014.3.16 2.jpg富士山選手

【TREASURE HUNT 5】
プロ興行に山田・山崎・淳士の3選手が出場

【山田 誉主哉】
今回がデビュー戦。
仕事の都合で夜間のプロ練習は参加できず、昼間部(久しぶりの表現)練習のみで試合に臨む事になった。しかしプロ練習と変わりない練習内容をがんばり、他ジムにも出稽古にも赴きこの日を迎えた。
「多分僕勝っちゃうと思います」
「相手パンチが来たらガードしないで打ち合いに行っちゃうと思います」
等々、試合前にいつもの明るいキャラとあまり重みの感じられな軽い口調(笑)から色々と名言を言ってくれていたが、ほとんど聞き流していたので他は忘れました(笑)。
試合が始まると言葉通り真正面から攻撃を仕掛け真っ向勝負。
パンチ連打からスピードの乗ったローをヒットさせる。
相手選手も攻撃を返すが、山田君はひるまずさらにローを追撃、すると山田君のローで足を痛め背中を向けた姿勢の相手選手にレフェリーがダウンを宣告。
10カウント内でファイティングポーズを取らなかったのでそのまま1R57秒ローキックでのKO勝利となった。
アクシデント的な部分もあったかもしれないが、あの足の状態での続行は、相手選手の今後を考えてもレフェリーの判断は正しかったと思います。
本人は緊張はしていないと言っていたが、リラックスしつつも練習から試合によい集中ができていたと思います。
その証拠に試合から開放された山ちゃん。勝利直後もチョロチョロリングを動き回り、ザキヤマ君の試合でも勝利後に乱入し会長から怒られておりました(笑)。
まあ友達想いの全力応援から出た姿勢故お許しください。
もっと練習でがんばった事を試合で発揮したかったみたいですが、見事なKO勝利でした。

【山崎 遼太】
前回はデビュー戦をKO勝利したザキヤマ君。
今回もたくさんの声援で入場し会場を盛り上げる。
試合は前に出てくる選手に左ミドルを当て、またしても右のパンチで顎を打ち抜きダウンを奪う。
再開後も直ぐにパンチをラッシュしダウンを奪い1RKO勝利。
デビューから連続KO。力任せに振るうパンチでなく、顎を打ち抜き脳を揺らすパンチ、もちろん練習や努力の賜物というのもありますが、どちらかというと練習時の方がパンチに力みがあり、あきらかに試合の方が力まず打ち抜いておりました。当て勘というか持って生まれたものもあると思います。
OGUNIコーチ陣はこの魅力ある攻撃力を活かしつつ、他ももっと伸ばせる様サポートしていきたいと思います。

2014.3.16.jpgWヤマちゃん(山田&山崎)

【淳士】
今回より、淳士選手のかつての仲間であった中山支部長が主宰するOGUNI埼玉支部「KSクレバー」所属となった淳士選手。OGUNI-GYM所属選手として出場となった。
序盤から前に出てくる相手選手をサウスポーからジャブやパンチ、ストレートを的確に当て、相手ペースにさせず主導権を握る。相手がサウスポーの構えると右構えにスイッチし、右の攻撃を主体に切り替える。
後半は相手のスタミナが落ちてきたのを見て近距離での攻撃手数を増やし、終始試合ペースを握り3-0の判定勝利を収めた。
サウスポーはこの試合に向けての作戦だったそうで、それを見事にやりきり勝利につなげました。
淳士選手は相手選手を圧倒する体力や強打がある訳でもないが、それを補う駆け引きや戦術を駆使し得た勝利。頭を使い冷静に作戦を実行しての戦い、勉強になりました。

2014.3.16淳士.jpgJUNJUNこと淳士選手

4/13タイトルマッチを控えた鈴木翔也選手
朝からサポートしてくれありがとう。
2013.6.30 翔也.jpg しょうちゃんありがとう
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2014年02月17日

NJKF興行

2/16後楽園ホールにてNJKF興行がありました。
KEN・関根の2選手が出場。

関根 朝之
2戦目で対戦したHIROSHI選手と、今回は58.5kgの契約体重での一戦となった。
動きまわり前回苦戦した組みの展開にも対応し、パンチの有効打で上回り判定勝ちを収めた。
色々課題もありますが、これからより一層がんばってくれる事を期待しております。

KEN
1Rにストレートから左フックをドンピシャのタイミングでヒットさせダウンを奪う。
後半相手選手の反撃に下がりピンチの場面もあったが、膝も効かせ盛り返し判定勝利。


DVC00201.jpgKEN&関根

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2013年12月31日

2013年をざっと振り返る

プロ選手試合を軸に2013をざっと振り返ってみます

2/17 NJKFにて凌太選手がタイトルマッチで王者に挑戦するもタイトル奪取ならず。

3/10 BOUT/北海道に当初出場予定選手に変わり代役としてコーチの大谷君が出場。本当に急な話でかなり無理をして出場してくれた。負けてしまったが漢を見せてくれた。
鈴木翔也選手が去年12/26の沖縄の次は北海道という連続で沖縄→北海道で試合という選手は自分の記憶では初でありました。
メインは去年から札幌に拠点を移し、GRABSを主宰するTOMONORI選手が締めてくれた。

3/20 KRUSH 一輝がKO勝利・・・2013年の試合はKRUSHのみでありました。


4/7 市原体育館/新日本キックに鈴木翔也が出場し勝利、去年からの遠征シリーズを全て勝利。

4/12 ジム内照明をLEDに付け替えました。

4/21 TREASURE HUNTにて関根朝之選手がプロデビュー。

4/29 NJKFにNJKFバンタム級王者となった幸二朗が出場するもDRAW。


5月 小国ジム時代から選手として、現役引退後はコーチとしてジムを支えてくれた高津さんが仕事の都合でジムから離れる事に。
今までありがとうございました。

6/30 ムエタイオープン、関根朝之選手がプロ2戦目に望むも連敗となってしまった。

7/15 NJKF 凌太選手が香港の膝王に勝利、MOMOTAROが元王者に勝利。

9/15 大阪/誠至会 凌太・鶴谷の2選手とも敗戦。

10月 凌太選手が拠点を故郷福岡に移す為、OGUNIを去ることに。
今後もOGUNI所属として試合も行っていくが、キック指導も地元福岡で頑張ってくれております。

10/6 TREASURE HUNTにて山崎遼太選手がプロデビューし見事KO勝利。関根選手もうれしい初勝利。

10/14 NJKF 中須賀選手がWBCムエタイ日本・幸二郎選手がNJKFのタイトルを返上・・・引退へ。

10/23 フィリピンで行われる興行にMOMOTAROが急遽出場。結果は額をカットされTKO負けとなったが、出場を決意するまでの過程や試合以外での経験は今後に活かしてくれると期待。

12/1 ムエタイオープンに関根選手が出場し勝利。戦績を5分に。やる気十分、2014はOGUNI期待の選手です。

12/14 KRUSHに鈴木翔也選手が出場し2013年全勝を狙うも悔しい判定負け。最後は悔しかったが、2014もバンバン試合をして活躍を期待。

12/15 TENKAICHI/沖縄にてMOMOTARO選手が出場。2013は悔しい想いもあり、海外での試合ありと色々あったが、最後はKO勝利で締めた。キックに打ち込む環境も整いつつあり、2014は更に期待。

12/23 イノベーション TOMONORI選手が怪我で延期になっていたWBCムエタイインターナショナルフライ級王座決定戦に出場。
万全で挑ませてあげたかったですが、開始直後に受けた蹴りで右腕が破壊されてしまい全くいつもの動きができませんでした。しかし言い訳は一切せず全力で挑んだ姿は選手のお手本であります。
しかし加藤選手、予測はしておりましたし、反応してガードしていたにも関わらず見事な蹴りでした。

2013プロ戦績 32戦14勝(3KO) 17敗1分 となりました。

プロデビューした選手や新たに加わった仲間も多数おりましたが、
自分的には王座返上・引退、ジムから離れる人・・と「別れ」が記憶に残る1年でありました。



来年もよろしくお願い致します



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2013年12月03日

ムエタイオープン25

12.1 (日)新宿FACEにてムエタイオープン25が開催され、アマチュア大会に4選手、プロ興業に関根選手が出場。

アマチュア大会 Aクラス 2分2R 首相撲 回転技有

スーパーウェルター級 合川 雅夫
長身の相手選手に序盤から組みの展開に持ち込まれ、なかなか思うような攻撃をヒットさせることができず判定負けとなってしまった。
試合前に組んで行くつもりと話していた合川君。
試合後、長身相手に組みに行くのは難しいし組み膝はやりにくかったです・・・と言っており、実際やってみて実感した様であります(笑)
前回よりは硬さは取れていたので次に期待しております。

バンタム級 日下 滉大
序盤から両選手ともキック、パンチ、組みの攻防の展開が激しいハイレベル試合となり、強敵相手に終始攻撃を出し続け僅差であったが勝利を収めた。
試合が始まってすぐ、相手選手の動きや攻撃を見てかなりレベルの高い選手であると実感しましたが、それに怯まず攻撃を出し続け、蹴りを主体にパンチや組みの展開でも互角以上の攻防をしてくれナイスファイトでした。本人も自信になった事でしょう。

スーパーバンタム級 斎藤 聡
序盤はパンチをヒットさせ優勢に進めるも、中盤以降徹底して組みの展開に持ちこまれ、打ち合いに持ち込めず判定負けとなってしまった。
久しぶりの試合となったが動きは悪くなかったと思います。
パンチやキックの展開を組みの展開に変える場合は自分から徹底して組みに行けばできる事が多いですが、逆に相手が徹底して組んでくる場合にそれをさせない攻防はなかなか難しいです。
まあここで書くと長くなりそうなので、これから練習でいろいろやっていきましょう。

スーパーライト級 山下 誠二
序盤から左右パンチをヒットさせ、蹴りも織り交ぜ前に出続ける。
パンチをモロに貰いピンチになりそうになるも、最後まで下がらず攻め切り勝利。
前回は後半温存してしまった感があり引き分けになってしまったと自己分析していた山下さん。
今回は苦しい時にこそ前にでて攻撃を仕掛け終始前に出ると約束しそれを実践してくれた。
相手のパンチにパンチを合わせる攻撃や、距離に応じた蹴りや首相撲からの膝も繰り出してくれ、気持ちだけでなく技術も上達しております。

2013.12.1.jpg日下・山下・斎藤の3選手


関根 朝之
今年4月にプロデビューし、1勝2敗で迎えた今年最後の試合、今年の借りは今年中に返済すべく気合十分で迎えた。序盤から動きまわり左右のパンチをヒットさせ手数で上回る。中盤もパンチ連打、左右の蹴りを繰り出し有利に進める。また相手の反撃に対しても防御にまわらず応戦し、足を止めての打ち合いも見せてくれる。3R終盤パンチをモロにもらいヒヤリとする場面もあったが、そこでも下がらずに攻めの姿勢を貫き、手数で打ち勝ち、今年出来た借りは今年中にPAYBACKしてくれた。
課題もいろいろあったが前回からの成長や修正部分も見せてくれたので良しとしましょう。


2013.12.1sekine.jpg来年はすべて勝つ宣言
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2013年10月28日

凌太送別会

 10/26 今月いっぱいで東京を離れ、地元福岡に生活を戻すことになった凌太選手の送別会が行われました。

ryota10.26.jpg
仲間の試合には必ずサポートに駆けつけてくれ、練習では他選手のサポートや後輩へのアドバイスも良くしてくれ頼りになる兄貴分的存在であっただけに、非常に惜しまれる別れとなってしまいました。

しかし選手活動は続け、OGUNI-GYM選手として今まで通り試合も行っていくとの事です。
まずは選手として王者を目指し、将来的には指導者としてもキックに携わっていくのが当面の目標との事。
環境が変わっても更に上を目指してくれる事でしょう。


2013.10.26.jpg
多くのジム仲間が駆けつけてくれた。

凌太 キック人生 第1章 〜東京編〜 完

第2章〜福岡編〜での活躍を楽しみにしております



ryota10.27.jpg 
「とっつぁん・・燃え尽きたぜ・・・」って訳ではない(笑)2、3次会を経てお疲れの様子。
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2013年10月15日

10/14NJKF興業

鶴谷 剛・鈴木 翔也が出場

鶴谷 剛
ウェイトオーバーにて減点からのスタート。
前回より動きは良く極力下がらず前に出ながらローを当て攻撃をしたものの、判定負けとなってしまった。
普段の練習、キックに対する姿勢やモチベーションは素晴らしいのだが、最近調整失敗が続いている。
今回も相手選手のご厚意により試合を成立させてもらったが、調整も含め見直していかなければならないでしょう。
今後の30代粘りのキッカーの奮起に期待。


鈴木 翔也
序盤は切れのあるローを入れるも、同じ攻撃を返される場面もあり、1Rからお互い前に出て打ち合う場面が続く。
2Rも両選手下がることなく、少しでも弱気になり下がってしまうと一気に形勢を持って行かれかねない展開、気力体力の削りあいのタフな展開に。後半から打ち合いから組みの展開、ブレイクしてまた打ち合いから組の展開・・・という我慢比べとも思える展開で、3Rも同様の展開が続いたが、折れることなく前に出て攻撃を続けた部分が評価されたのか僅差勝利。
本人は反省しきりであったが、課題は課題として、今後に活かせる攻撃パターンも見せてくれ、練習していた事もほんの少し見せてくれたので、もっともっと強くなってくれる筈です。

本人は「もっと練習が必要です」と語っており、勝って悔しがり、練習へのモチベーションを更に燃やしており、こんな選手には「我々はどんなことがあっても全力で協力してあげなければならぬ」と思ってしまうコーチ陣でありました。

13.10.14翔也.jpg☆モテ期・突入☆鈴木 翔也☆


本日のメイン

WBCムエタイ日本スーパーフェザー級王座決定戦
NJKFバンタム級王座決定戦

・・・・という事は

王者であった

13.10.14返上二人.jpg

この二人が返上をした・・・という事であります。

正式発表はしておりませんが、二人とも既に次の道へ進んでおり頑張っております。
(まあ・・・この辺についてはまたいつか語るとしましょう)


残る者たちで力を合わせもっと頑張らねばいかんと思った10/14
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2013年10月11日

鈴木翔也&MOMOTARO

昼ジムに試合を控えた鈴木翔也&MOMOTAROの2選手が練習に


DVC00166.jpg

〜鈴木 翔也〜
10/14(月祝昼)の後楽園NJKF興業に出場
先週の大森興業で勝利したOGUNI仲間達からかなり刺激を受けた様で、激闘を宣言してくれております。

〜MOMOTARO〜
10/23フィリピンにて急遽試合決定
代役で先週の大森興業で話を聞いたばかりで突然の事であったが出場を決意してくれた
フィリピン遠征はI上SO氏が率いて以来で(笑)今回が2度目
対戦相手は「Adamson Torbiso(team insider)」総合の選手?(検索したら結構出てきました)
急遽のオファーに出場の決断してくれたMOMOTARO これが転機となる予感

両選手に期待!!


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2013年10月07日

10/6

10/6大森ゴールドジムにてアマチュア大会とプロ興業(TREASURE HUNT4)が開催され、
アマチュア大会に冨士山・山下・合川の3選手、プロ興業には山崎・関根・新井の3選手が出場しました。

〜アマチュア大会〜
今回は試合数が70試合ほどあり、タイトルマッチも多数あり大賑わいでした。

冨士山選手
これまで勝ちを重ね今回はNJKFアマチュアウェルター級タイトルマッチ、2分3Rの一戦となった。
序盤は単発ではあるが力強い攻撃をだす、しかし徐々に手数が減って失速していく・・・。
2Rになるとパタリと攻撃がとまってしまい、相手攻撃をもらい、少し返すもすぐに攻撃が止まり、また攻撃を貰ってしまう・・というパターンが3Rも続き、決定打は貰わなかったが、守勢に回る場面が目立ち判定負け。
本人もセコンドの声は聞こえており「動かなきゃ、攻撃しなきゃ」とわかっていたそうだが、全く体がいう事をきいてくれなかったそうです。
キックを始めた頃80キロ以上あった体重を現在のウェルターまで落とした。これだけ聞くとかなり無謀に思われるが、短期間で急激に無理して落とした訳ではなく、ある程度期間をかけ日ごろの練習を通して落として来た冨士山さんですが・・・。恐らく、久しぶりにあった人からはその激痩せぶりを見て「病気なの?」と言われたこともあったはずでしょう(キックはじめて体絞った人は結構経験する「キックあるある」の一つ(笑))
試合前もある程度動けていたし、前回ウェルター級でも動けていたので今回も大丈夫と思えたのだが・・・。
前日計量や、十分な補給と休息があるなどの状況で違ってくるでしょうが、減量した状態で心身共に全力を出し続け、相手からも全力で攻撃を受ける試合は全くの別モノになってしまいます。
普段の生活上での1kgや2kgの増減では特に感じませんが、ギリギリまで絞った状態での1kgや500gの差で動けるか動けないといった差を感じるのは経験ある人は身にしみてわかると思います。
冨士山さん・・・試合終了後、精神的に開放され体力が戻ったのか、体が動かなかった悔しさからか、これから試合の選手に交じりシャドーをしておりました(笑)。
翌日の練習にも普段通り参加、その心意気とキックに対する姿勢、すばらしいであります。

山下選手
勝利まであと一息の山下選手。
今回も積極的に攻め左右パンチもヒットさせ、相手攻撃にも下がらずに蹴りを返す。
相手選手も反撃しどちらかが攻撃をしている膠着の無い終始打ち合いの展開となった。
勝敗は1-0で引き分けとの判定になってしまった。見方は色々ありますが、自分的には手数と主導権を握り勝ったと思っております。
初めての試合ではとにかく手をだす事だけに必死で、セコンドの声も届かず、パンチを打ち続けるも相手攻撃をモロに貰い下がってしまった。スタミナも消耗し試合終了直後はフラフラの状態で立っているのもやっとの状態でした。
しかし次の試合では蹴りを交え、前回であれば相手攻撃を貰いながら下がる場面もガードし踏みとどまり反撃する場面も見せてくれた。
今回も蹴りを交え、左の強いパンチを当て攻撃につなげる動きも試合中に指示したのだが、それもしっかりと聞き攻撃に入れてくれた。激しい攻防を交えてからのラスト30秒でもラッシュを仕掛けるスタミナも付いてきた。
試合を重ねる毎に前回の課題を努力で克服し、それを試合で出してくれる山下さん。
もし、初めて試合した時の山下さんと、現在の山下さん同士が試合をしたら、間違いなく今の山下さんが勝つと自信を持って言えます。
コーチという立場で偉そうにコメントしておりますが、努力をして試合で強くなっている姿、必死で頑張る姿を見せてくれる人には、いくつになっても感銘を受けるし勉強になります。
次こそは勝利を期待しております。

合川選手
パンチが強く、サウスポーからの蹴りも強いものを持っている合川選手。
いつも通りの動きができればかなりの攻撃力を見せてくれるはずと期待していたのだが・・・。
肩に力が入りすぎたのかパンチを打つと距離が短くなってしまい、そのまま組みついて膠着する場面が続く。蹴りを出すも同様に組みの展開になってしまい、組んでの展開でも膝などの攻撃まではなかなかつなげられずに試合終了。
判定はDRAW。うーん・・・DRAWに間違いないでしょう(笑)
組んでも組み負ける事もなく、攻撃も打ち負けることもなく、決定打も貰わなかったが奪えず・・・無理やりどちらかに勝敗をつけるとしたら勝ちでもよいでしょうが・・・DRAWでしょう。
減量でかなり疲労していたようで、試合近日の練習でもかなり辛そうでありました。

2013.10.6.1.JPG
左から富士山・山下・合川の3選手




プロ興業「TREASURE HUNT4」に山崎・関根・新井の3選手が出場。

OGUNIから先陣を切ったのはザキヤマ君こと山崎選手。
アマチュアでの試合ではスタミナを使い果たし、試合終了後のダウンタイムが恒例で、直近のアマチュアタイトルマッチではスタミナ切れでリング上でのダウンタイムを披露(疲労)してしまったが・・・。
2013.4.21-2.jpgザキヤマダウンタイム

プロデビューが決まり、きつい練習も進んで行いがんばってきた山崎選手。
試合前の体つきをみるとアマチュア試合出場時の体つきと全く違い引き締まっておりました(笑)

たくさんの声援を受けリングイン。
対戦相手は長身ながら均整のとれた体格で、距離を活かした攻撃をされたり、徹底して組まれたりすると・・・と不安がよぎる。
しかし試合が始まるとリラックスしモロに攻撃を貰わない距離をキープし、動きまわり左右のミドルキックをヒットさせる。R終盤、相手選手の左のガード外からコンパクトな右フックで顎を打ちぬきダウンを奪う。
2Rはすこし手数を減らし必要以上に相手に接近はせず、不要なスタミナロスを避け蹴りをヒットさせる。
3Rはダメージの回復しつつあるが後の無い相手選手はダウンを取りかえすべく突進してくる。正面から飛び込んでくるので、左のパンチを強く当てる様指示したのだが、しっかりと遂行してくれ、最後は相手の左ガードのインサイドからスイング気味の強い右をヒットさせ強烈なダウンを奪KO勝利。
見事デビュー戦をKO勝利した。

zaki13.10.6.JPG山崎 遼太

関根 朝之
良いファイトをするも僅差の判定でデビュー以来2敗の関根選手、今回こそ勝利を誓いリングイン。
序盤から左右ステップを駆使しローをヒットさせる。練習していた蹴りからのパンチもヒットさせ有利に進める。相手選手の攻撃も冷静にガードし、直ぐに反撃に転じ主導権を握る。
最終R倒すべくパンチを強振してしまい、攻撃が続かない場面が続いてしまい、KOはできなかったものの文句ない判定勝利を収め待ちに待った初勝利を挙げてくれた。
自分的にはもっと上を期待してしまうものを持っている関根選手だけに、うれしい勝利後に水を差す(笑)課題をあれこれ言ってしまいましたが、前回の動きに加え今後も使えそうな攻撃パターンも色々と出せたと思います。あれをこうしてああして・・・と色々とプランは浮かんでいるので覚悟しておいてください(笑)。
とにかくおめでとう。

sekine13.10.6.JPG関根 朝之

OGUNIからのラストはセミファイナルに出場の新井 宏和選手
普段はOGUNI埼玉支部の中山代表のもとで練習しているが、OGUNIでのプロ練習にも定期的に参加してがんばってきた。
試合は前蹴りや左フックなど単発ながら、有効打にとれる攻撃をヒットをさせる。
しかしその後攻撃を貰い下がってしまい有効打がチャラになってしまうであろう場面が続く。
終盤は肘も交え攻撃を当て攻撃を当てる機会はイーブンだったが、攻撃を貰って下がる場面では新井選手のほうが目立ってしまい、判定負けとなってしまった。
負けてしまい残念ですが、課題や良い場面も色々詰まった試合だったので、この悔しい思いを次につながる敗戦にしてほしいと思います。


2013.10.6.2.JPG山崎・関根選手(Vallelyの西中選手と)

朝からサポートしてくれたリョータ選手ありがとう。

応援いただいた皆さんありがとうございました。


次は来週9/14NJKF後楽園ホール
鶴谷剛・鈴木翔也が出場します
AM11:00開始です
posted by 管理者 at 23:47| Comment(0) | OGUNI NEWS

2013年09月27日

9/22

9/22(日)OGUNIジムにてプロテスト、後楽園ホールにてNJKF興行がありました。

プロテスト合格者
アトム級 吉仲 真規子(GRABS)
スーパフェザー級 天野 孝大
ライト級 斎藤 翔吾(GRABS)
スーパーライト級 草刈 賢
ウェルター級 藤田 竜太郎(GRABS)


今回はTOMONORI選手の主催するGRABSより3名が受験され見事合格となりました。
おめでとうございます

次回プロテストは2014/4/13(日)の予定

後楽園ホールではNJKF興行があり、OGUNIからはMOMOTAROが出場。
対戦相手は2月に判定負けしている琢磨選手。
勝利しNJKFタイトル挑戦へつなぎたいところであったが・・。
成長した部分はあったものの、琢磨選手も前回以上に強くなっており、結果は残念ながら判定負けとなってしまった。
日々の練習以外にも強くなるために様々な練習を取り入れ頑張っているモモタロ。
以前負けた琢磨選手に勝つためにがんばってきただけにこの敗戦はショックでしょう・・。
もともとの身体能力と運動神経に加えセンスもあり、努力する才能も持っている選手と思う。
しかし練習したことをすぐに試合で発揮する様な天才型ではないと思うので、今はこういう結果にも耐え努力を続けて欲しい。
MOMOTAROここが踏ん張りどころだ!


posted by 管理者 at 02:06| Comment(0) | OGUNI NEWS

2013年07月16日

銀狼のモモモモモモタロー&OGUNIの巨神兵(キャッチコピーウロ覚え)

7/15後楽園ホールにてNJKF興行がありOGUNIよりMOMOTARO・凌太の2選手が出場しました

MOMOTARO VS 阿羅斗

 対戦相手の阿羅斗選手は元NJKFスーパーバンタム級王者で、手数と連打が持ち味のテクニシャンの強敵でした。
MOMOTAROは今までは初回は動きが硬く手数で上回られる場面があったが、普段よりよく動き単発ながらも攻撃につなげる展開。
しかし阿羅斗選手はこちらの攻撃に必ず攻撃を返してくるので決定的な差はつかず。
2Rも同様の展開ではあったが、蹴りの流れからのバックブローでダウンを奪うことに成功。
(その後のバックブローは全て見切られガードされてしまったが)
しかし3Rは猛反撃にあい、あわや逆転と思われる場面に陥りそうになる・・・。
攻撃をもらいながらも反撃し、なんとかピンチを乗り切りダウン分のポイントで辛くも勝利となった。
 今までで一番パンチを貰い、過去一番のピンチにもなったが、怪我している右手も駆使し、気持ちを前面に出し打ち合ってくれた。
 足を止めてのパンチの打ち合いは今のMOMOTAROのスタイルではなく、パンチの打ち合いに行ったから今までで一番パンチ貰ってしまい、もしあれでもっと被弾してしまっていたら・・と思える一方、あそこでガードを固めて逃げていたらもっと攻撃を受け最悪の状態になっていた・・・とも思える。
もし次も同じ場面になった時、今回の様に乗り切れるとは言い切れないが、やはりリスクを承知で勝負に出た結果だったと思います。
 ディフェンス技術を向上しこういう場面を作らせない戦いをする、攻撃は最大の防御、打ち負けない為によりパワー・スピード・テクニックをつける・・・
いろいろ選択肢はあるものの、今回は今まであまり見せることの無かった必死で攻撃する姿を見せてくれ、前述も含めMOMOTAROがどういう選手に成長していくか楽しみであります。
今後もこうしたギリギリの展開でリスクを承知で攻撃に行かなければならない場面が出てくるでしょうが、今回の戦いでまた一つレベルアップしている姿を確認できたと思います。
当然いろいろ課題も出ましたが、その分楽しみが増えた気がします。
将来タイトルマッチ時には猿・犬・キジを引き連れて入場(*1)を楽しみにしております。


凌 太 VS 周 英傑

 対戦相手の周選手は左の蹴りを主体に時折大振りのパンチを繰り出してくる。
今までスロースターターの感がある凌太選手、
(ちなみに池袋のスロースターターは翔(也)オグニジム選手(*2))
序盤の課題は動きながら攻撃を繰り出し、相手の出方を見つつ得意の攻撃につなげる作戦で、ローキックやパンチをヒットさせる。
中盤も動きながらローとパンチをヒットさせ、膝の応戦にも一歩も引かずジワジワと凌太ペースに持ち込む。
大きい右のパンチは見切っているものの、これを見せておいて他の攻撃を狙っているのでは?と思わせなかなか接近し辛かった場面もあったが、後半組みの展開になってからは凌太の本領発揮、相手選手の体力を削り最終RはKOまであと一歩まで追い込み勝利した。
未知の相手に対し冷静に戦い、得意のパターンに持って行き自分の戦いができ見事勝利してくれた。
 組みや膝主体のスタイルは3R制では優勢に進めても、序盤にポイント差をつけてもらえる事が難しい場合もある上、一発のパンチやダウンでポイントを持っていかれることもあり、精神・体力的にもタフさが必要で、技術的にも高いものが求められる。しかしこの下地をしっかり持っている選手で、さらに倒す攻撃を身につけた選手は、心身共に高いレベルの選手になっていったり、突如大化けしKO勝ちが増えてきた・・・という記憶が自分にはあります。
苦労を経てのスロースタート(笑)ながらも着実に成長している凌太、ここから一気に加速の可能性大であります。


(*1)以前OGUNIに所属していた孫悟空丸山選手。
2003/1/19NJKFフェザー級タイトルマッチに挑んだ時の入場時に西遊記を再現。
孫悟空はもちろん本人で、猪八戒、沙悟浄、そして三蔵法師と共に入場した。
ちなみに沙悟浄はあの人で三蔵法師はなんとあの人が扮したのであった。
多分お師匠さんに怒られるので画像はここには掲載しません(笑)
(・・・HPのOGUNIメンバーから探してみて下さい)

(*2)2010/1/31名古屋にて秋元選手と試合をした鈴木翔也選手
その時パンフレットに記載されていたキャッチコピー
対戦相手であった秋元選手は「和製ブアカーオ」(かっこええ)
鈴木翔也選手は「池袋のスロースターター」(・・・笑)

応援くださった皆さん、サポートの皆さんありがとうございました。
posted by 管理者 at 18:12| Comment(0) | OGUNI NEWS

2013年07月02日

ムエサマックレン・ムエタイオープン24

6/30 新宿FACEにてムエサマックレン(アマチュア大会)とムエタイオープン24が開催され、OGUNIから8選手が出場しました。

ムエサマックレン(アマチュア大会)

バンタム級 日下 洸大
いつもの得意の蹴りが出ず、パンチをヒットさせるも、相手攻撃を貰ってしまう。
組んでも優勢に立てず、パンチによる鼻血も印象悪く判定負けとなってしまった。
試合模様はDVDに入れて持っていくので(現在(一度失敗を経て)録画作業快調進行中)、自分の動きを見て、ここでこの技を出せば・・・このタイミングであれを出せば・・・等反省してください。
といっても落ち込む為の反省ではなく、次につなげる為の反省材料としてください。

スーパーフライ級 鈴木 智也
やや力みは感じられるもののパンチで攻め込み、離れれば蹴りを有効に使い状況に応じた攻撃を仕掛け続けた。後半はバックブロー(空振り)や後ろ回し蹴り(まあまあヒット)も繰り出し手数・有効打共に上回り判定勝利。今回は繰り出す攻撃が見事にハマり良い動きでした。自分の動きを見直して、こういう攻撃をしていたら・・もし相手がこう来ていたら・・等違ったパターンも想定してみてください。

スーパーライト級 山下 誠二
前回の試合ではとにかく前に出続け、気持ちで前に出続けたファイトであったが、今回の相手選手はどっしりと構え、間合いに入ってくると長い手足から前蹴りやパンチを狙いすまして打ってくる。
序盤は前回同様真正面から攻撃を仕掛けるが、時々パンチをヒットさせるが、ほとんど距離を取られて相手ペースで試合が進んでしまう。
2Rに入りこのまま不利な状況を打破すべく、横に動いてパンチをヒットさせに行き、結果は残念ながら判定負けとなってしまったが、今の状況で自分にできることを考え実行できたと思います。
前回の試合から間違いなくレベルアップしております。勝利は目前ですよ。

スーパーフェザー級 天野 孝大
相手選手はサウスポーからミドルをバンバン蹴り、蹴りを貰いつつも前にでようとする天野君にすかさず前蹴りで止め、また左ミドルを蹴ってくる非常にやりつらい上手くて強い相手であった。しかし最後まであきらめず攻撃を仕掛け前に出続け、判定負けであったがハートを見せたナイスファイトでした。
自分がやられて嫌だった攻撃を自分で試してみたら得意になり自分の技になることもあります。
まずは自分がやられた間合いやタイミングも含めた状況を自分で試してみる、その為にどういう練習をするかなどわからなければコーチに聞いてみてください。

ウェルター級 富士山 勝利(本当は勝敏)
試合表ではリングネームになっておりました(笑)。
前回ミドル級で出場したが、今回は2階級落としての試合(本人談:入会してから20kg落ちました)で動きが心配ではあったが、パンチキック共に力強い攻撃をあて、相手の攻撃を貰い一瞬下がってしまった場面もあったが、すぐに建て直し終始優勢に試合を進め判定勝利。
バックブロー(空振り)やボディへのパンチも繰り出し、相手の出鼻にフックを合わせる等・・・技のバリエーションも確実に増えております。
次はスーパーウェルターで3階級勝利を目指してください(笑)。

2013.6.30.jpg
左から日下(指差し鼻栓)・山下・鈴木・富士山・天野の5選手

<ムエタイオープン>

オープニングファイト
アマチュア ミドル級タイトルマッチ
前回勝利し、アマチュアタイトルマッチ王者へ挑戦の打診を受け出場することになった山崎選手、試合前いつもより緊張していたが、終始にこやかで良い緊張を保っている様子が伺えた。
本人曰く、蹴りで攻め回転系も出したいと語っていた。
試合が始まると、最初は蹴りを繰り出し、「ガード上げ顎引いて!」とのセコンドの声にも反応し、落ち着いている様子。
しかしパンチが思った以上にヒットすると、スイッチが入ったのか?怒涛の攻撃を仕掛け会場も盛り上がる。宣言通り後ろ回し蹴りも繰り出し、いや、冷静なのか?と一瞬思ったが明らかにオーバーペースで飛ばしまくる。インターバル中も呼吸の乱れは収まらず、パンチをモロに貰う場面が出てきだし、ダウン。
2R終了しなんとかコーナーに戻ってきた山崎君の(疲労による)フラフラの状態をみてレフェリーから「どうする?もう止めようか?」と聞かれたが、本人は「やります」とロープにもたれかかりながら答えた。ダメージでのこの状態であればストップであったが、明らかに疲労(笑)であったので、次に攻撃をモロに貰う場面になれば止める覚悟で最終Rに送り出す。
しかし、さすがに回復はせず、攻撃をもらった所で倒れこみダウンし(疲労による)KO負けとなってしまった。
終了後もしばらくリング上で起き上がれず、恒例のザキヤマ君のダウンタイムは今回はリング上となった。
(試合終了後・・体力回復した後はまったくダメージもなく元気だったのでご心配なく)
スタミナ切れは褒められないが、玉砕覚悟での怒涛の攻撃で盛り上げ、KO負けにはなったが全力を出し切りある種清々しささえ感じました(笑)。
良い面と悪い面がはっきりと出た試合、次は大いに盛り上げたうえで勝利しよう。

2013.6.30 ザキヤマ.jpg
なんだかとってもすっきり爽やかな感じ(笑)
本人談:(パンチが入り)効いて倒せると思ったのでパンチでいっちゃいました

関根 朝之 VS HIROSHI
前回のデビュー戦は良い攻撃を見せるも、膝の攻撃でポイント差をつけられ判定負けとなってしまった関根選手。
序盤からテンポ良く攻撃をしかけるも決定打は奪えず、中盤から組みの展開では膝を当て決定的な不利な展開は作らないが、相手攻撃の方が目立ち膝のポイントを支持されたか0−2で僅差の判定負けとなってしまった。
本人は言い訳は全くしていないが、練習から怪我の為左の足は全く使えない状態で挑んだ試合であった。
前回、今回とデビューから連敗となってしまったが、このままで終わる男では無い、まずは怪我を治し次こそ勝利を。

鈴木 翔也 VS 広センチャイジム

去年から沖縄・北海道・千葉で試合を行い勝利し連勝中の鈴木翔也選手、今回はフェザーに階級を落としての試合。相手は勢いのある選手。
試合前からかなり気合が入っており、いつもは気負い過ぎると動きが硬くなることがあるので心配したが、いざ試合が始まると素早いローを左右に蹴り、接近して組んでくる相手に対し、肘も交え決して組み負けずに展開し、タイミングの良いボディフックもヒットさせる。
相手攻撃に対しても決して下がらずすぐに攻撃を返し手数でも上回る。
2Rも同様にローやボディ攻撃、パンチ連打でもポイントを奪い、3Rには肘で切り相手選手のドクターチェックを呼び込む。相手選手も必死の反撃に出るが、気合十分で迎え撃ち押し切り、終盤はコーナーに詰めパンチ、肘を連打しフルマークで判定勝ちを収めた。
ここ最近で一番と思える内容で気合に動きが伴った見事な勝利であったと共に、まだまだ強くなる可能性も十分に期待させる勝利であった。
2013.6.30 翔也.jpg
凌太&翔也

今回はプロアマ含めOGUNI勢は8戦3勝5敗でしたが、全選手最後まであきらめずに戦うナイスファイトを見せてくれました。
サポートした皆様もお疲れ様でした。
posted by 管理者 at 03:39| Comment(0) | OGUNI NEWS

2013年06月24日

GYM定休日

今まで第2・4日曜日が定休日で閉館しておりましたが、
7月より全ての日曜日を定休日とし閉館させていただきます。
祝祭日は今まで通り13時〜18時まで自主練習の為のジム開放時間とさせていただきます。


posted by 管理者 at 21:27| Comment(0) | OGUNI NEWS

2013年06月17日

こんな内容にも「いいね」する人いるんだろうか・・・

ども、最近試合情報はめっきりFACEBOOKやってる皆におんぶにだっこの管理者です。
言っているそばから試合情報はこちらでどうぞ。
https://www.facebook.com/oguni.gym


下記画像は昼なのにリングをライトアップしてみました・・・


DVC00129.JPG

ではなく、突然の漏電?のため2Fの一部分しか電気が使えません(3Fは大丈夫です)。

シャワーも試してみましたが(おそらくここが漏電の原因)、電気が使えないので暗闇の中、
当然お湯も出ず水でした・・・(冷たかった)。

と、昼はこんな感じでした。

夜はもっとリングがライトアップされることでしょう(練習できるのか?)

夜情報お待ちしております。


posted by 管理者 at 18:56| Comment(0) | OGUNI NEWS

2013年05月03日

お疲れさまでした


 選手生活を含め約25年間 OGUNI-GYMを支えてくれた高津さんが仕事の都合により、
どうしてもOGUNIでの指導を行う時間が取れず、誠に残念ですがOGUNIから離れる事となりました。

5/2池袋にて高津さんの慰労会を開催。

DVC00119.jpg高津さんと愉快な仲間たち


お世話になった仲間たちがたくさん集まってくれました。

凌太選手の粋な計らいにより
北海道からTOMONORI選手が主催するGRABSとの中継(TV電話)もあり、
TOMONORI選手からも(多分)慰労の言葉をもらいました。
(多分・・・実際はTV電話が静止画像の連続で言葉が聞き取れず、TOMONORI君と黒ひげ君がスマートフォンの中で何かギャーギャー言っている・・としか伝わらなかったけど(笑))

集まったメンバー全員から高津さんとの出会いから、お礼の言葉までを述べてもらいました。
やはりみな口にしたのは、初めて高津さんにミットを持ってもらった時のキツさ、辛さの衝撃だったようです。

斎藤会長より
選手時代は強くなるためにムエタイを追求し、その中でパイブーン先生と出会い、
OGUNIに戦う心も教えてくれるパイブーン先生を連れてきてくれた高津さん。
パイブーン先生がタイに戻ってからも、パイブーン先生の精神を選手に伝え続けてくれた、
その情熱と功績はOGUNI-GYMへ多大な貢献をしてくれた・・・。

その感謝の意を込め会長より記念品が授与されました。

2013.5.2.jpg

記念品でさっそくソムチャーイ割(焼酎9.5:ウーロン茶0.5)←ほとんど割ってねぇけど(笑)



私事ですが・・・
高津さんを初めて見たのは小国ジム(旧OGUNI)時代、高津さんのデビュー戦でした。

当時は今のムエタイスタイルからは想像できませんが、絶対下がらないパンチとローと根性(旧小国スタイル(笑))のスタイル(誰が言ったかOGUNIのピータースミット)で、まさに肉を切らせて骨を断つ、相手の攻撃を受けてもその倍打ち返すバリバリのファイターでした。

 自分は会長の試合(VSリシャール・シーラ)と高津さんのデビュー戦を見て、当時キックを始めようと思っていた自分は、強い心を持った男になれるのではと思い小国に入会しました。
(・・・不徳の致すところで、今も大して変わっておりませんが(笑))
 
 入会後は当時コーチはいなかったのでお互いミットを持ち、色々と指導してもらいました。
 合宿では自分がウツボに噛まれ振りほどいたウツボが高津さんの足に直撃し、ウツボの歯で足をカットさせたりと迷惑もかけました(笑)。

 高津さんは連盟期待の戦績が全KO勝ちのハードパンチャーと試合を組まれた時も、当時連盟(旧全日本キック)で評価の高かった強豪と試合を組まれた時も、絶対に逃げず真正面から打ち合いを挑み続けました。
故にその代償はかなりあり、勝敗に関係なく無傷で試合を終えた事、また普段も全く怪我の無い状態はほとんどなかった記憶があります。

 もっと強くなる為には、強い選手と渡り合い勝つためには、そしてこれからも選手を続けて行く為には・・そして辿りついたのがムエタイスタイル「ソムチャーイ高津」であったのだと思います。

そのころからOGUNI-GYM=ムエタイスタイルと言われる様になったと記憶しております。

今後、高津さんはジムでの直接指導からは退きますが、
試合時や選手へのアドバイス等は今後もしてくださるので、
OGUNIトレーナーとしては籍を置いてもらいます。


11.23.jpg

お疲れさまでした 
そしてありがとうございました
posted by 管理者 at 15:03| Comment(0) | OGUNI NEWS

2013年05月02日

プロテスト

4/29実施 NJKFプロテスト OGUNI合格者
ミドル級 大久保 貴博
おめでとうございます
次回は9/22です
posted by 管理者 at 02:33| Comment(0) | OGUNI NEWS

2013年04月30日

4/29 NJKF興業

 後楽園ホールにて行われたNJKF興業にOGUNI-GYMから幸二郎選手が出場しました。
去年NJKF王者となっての試合、他団体のトップランカー相手にどのようなファイトを期待するのか楽しみであったのですが・・・。

序盤から動きが硬く思うように攻撃が出せず、決定打はもらわないものの手数で上回られ、後手に回る場面が見らた。
後半ようやくパンチをヒットさせ、相手選手の顔面を仰け反らせる場面が評価してもらえたか1-1の判定で辛くも引き分け・・・。

怪我もあり体調が不十分であったという事もあったのだが、もっと幸二郎ならできたはず・・・
攻撃力、カウンターのセンスはかなりのものを持っている幸二郎だけに残念・・・。




本人も反省しきりですが・・・追い打ちをかける様でかわいそうではありますが思ったことを・・・。
posted by 管理者 at 02:36| Comment(2) | OGUNI NEWS