2015年07月07日

DUEL2

7.5新宿FACEにてアマチュア大会Explosionとプロ大会DUEL2が開催されました。

【Explosion】
冨士山選手が出場。
開始から強烈な左ミドルで相手選手が防戦一方となり、1,2Rにダウンを奪い完勝。
相手の攻撃は数発しか貰っておらずまさに完勝、お見事としか言い様がありません。
これはますますプロでの試合が楽しみになってまいりました。
2015.7.5fuji.JPG冨士山選手

【DUEL2】
望月 勇努・日下 滉大・鈴木 翔也選手の3選手が出場。
<望月 勇努>
デビューから4連敗の望月選手、今回こそと挑んだ一戦であったが・・・。
序盤はローをヒットさせよい攻撃をいくつか見せるも、2Rにパンチをもらい下がったところに追撃でパンチを受けてしまいダウンを奪われる。
かなりダメージがあったが、なんとかしのぎ、3Rは攻め込まれるも気迫で反撃し、よいタイミングでパンチもヒットさせる場面もあったものの判定負けとなってしまった。
5連敗となってしまったが、前回は伸びのある前蹴りを多数ヒットさせ、今回は大ピンチをしのぎ、最終Rには必死の反撃も見せてくれた。
今まで全くいいところ無く負けた訳では決して無いと思うのであきらめて欲しくない。

<日下 滉大>
デビュー戦では強敵相手に一歩も引かず勝利を収めた日下選手。今回も日下君のキャリアを上回る強敵であったが、前回同様臆する事無く1Rからミドル、ローを積極果敢に繰り出す。
2Rには蹴り主体の攻撃に加えノーモーションから抜群のタイミングで左ストレートをヒットさせダウンを奪う。3Rも同様に蹴りを繰り出し、パンチの打ち合いも多少攻撃を受けても怯まずまたしても左ストレートでダウンを奪う。その後KOを狙うあまり多少攻撃が雑になり決定打には至らずKO勝ちを逃すものの完勝。
試合を観るたびにどんどん強くなっているのが目に見えてわかり、そして一気に駆け上がっていく・・・という選手をOGUNIでも他ジムの選手でもたまに見る事があります。
今の日下君にはそれを感じます。
現在のOGUNI若手選手で1,2を争う程の練習量、そして試合に挑む姿勢からもそれを感じるのは不思議な事ではないでしょう。

<鈴木 翔也>
DUEL2のメイン出場となった鈴木翔也選手。
序盤は中間距離からローやミドルを当てていたがR後半から距離が詰まるとボディブローや組んでから膝をあて続け、2Rにパンチ、肘、膝の怒涛のラッシュを仕掛け、強烈な肘をヒットさせ最後は膝をボディに突き刺しダウンを奪うと相手選手は立ち上がることが出来なかった。
今回のトーナメントでのキャリアでは頭一つでているが、その実力を試合で見事に見せてくれた。
OGUNIから勢いのある若手が台頭してきており、自分も頑張らなければ、結果を出さなければとあせりに近い気負いが、今まで試合ではこれが強引な攻撃や空回りと悪い部分になってしまったことがあったが、今回は気負いが気迫になり、強引さは激しい攻撃の連続へと変貌。
苦しい時期を乗り越えまた一つステップアップした感があります。

まあ、本人は「褒められて伸びるタイプ」と言っておりますが、「そうではない」という意見がOGUNIコーチ陣の興行後に行われたコーチ会議(?)で一致したので、褒めるのはこのくらいにしておきましょう(笑)。

2015.7.5.JPG完勝の2選手

主力選手の引退などからプロ選手が少なくなった時期がありましたが、なにやら楽しみになってまいりました。

今回も応援いただいた方々、サポート、運営の皆様、大変ありがとうございました。
posted by 管理者 at 00:16| Comment(0) | OGUNI NEWS
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