2014年03月19日

3.16 アマチュア大会 & TREASURE HUNT5

3.16(日) 大森ゴールドジムにてアマチュア大会とプロ興行TREASURE HUNT 5が開催されました。

【アマチュア大会】 5選手出場

〜Bクラス〜

【外丸 哲也】
今回が初試合となる外丸さん。
序盤から積極的に仕掛けるが、中盤からヘッドギアを気にするように・・・。
試合中レフェリーから言われ気が付いたのですが、ヘッドギア上部の紐が無く、動く度にズレ落ちてしまう状態で戦っている事が判明・・・。
試合を中断し紐を捜して付ける訳に行かず、やむなくこの状態で続行。
ヘッドギアのハンデのまま、戦いに集中できず相手選手に盛り返され判定負けとなってしまった。
試合前の準備で気が付かず・・・反省と共にヘッドギア上部の紐って大事なんだなと思いました(ごめんなさい)。

【合川 雅夫】
試合を重ね、本来の動きが試合で発揮しつつある合川選手。
今までは合わない距離からパンチを振るって組み付かれ思う打撃を当てられない、組んでも力みすぎてスタミナを消耗してしまう場面があった。
今回は序盤から強いミドルキックを当て主導権を握る。
途中力みすぎで硬くなりかけたが、蹴りでペースを取り戻し、コーナーに詰めパンチを連打したところでレフェリーがダウンを宣言。
ブレイク後ダッシュで襲い掛かり、相手選手がしゃがみかけたところにレフェリーが割って入りストップ。試合終了1秒前でKO勝利となった。今回は左ミドルが良かったです。
パンチが届かないが蹴りが当たり、十分に遠心力を効かせて当てる距離で、スピードは力みすぎず体制が崩れずパンチをつなげられる状態で蹴っておりました。

〜Aクラス〜

【宮野 昌紀】
相手選手は宮野選手より身長が高く、センチャイムエタジムさんの選手・・・。
となると・・・首相撲からの膝地獄を予想・・・
予想通りの膝地獄で、2回目の膝連打を受け続けた場面でストップが入ってしまいました。
普段の練習で首相撲はあまりやる機会が無かった宮野選手。
こうなってしまうと試合中にできること、すべきことが限られてしまう・・・。
首相撲ありルールは展開により、見る側やる側にも難しく奥深い部分があります。
逆を言えばパンチの強い相手に対し、あまり打たれ強くない選手でも対抗できる武器、そういう相手にも上回ることができる攻撃と防御でもあると思います。ただ練習や経験で培われた技術の差が如実にでてしまうルールでもあります。
前置きが長くなりましたが・・・練習していきましょう。

〜Sクラス〜

【日下 滉大】
着実に力をつけ、最近は力強さも出てきている日下君。
序盤からミドルキックとパンチ連打で攻める。
相手選手も強敵、バランスよい攻撃とパンチをヒットさせ日下君を仰け反らせる場面も。
試合後、本人曰く「1Rは取られたと思いました」言っていた通り、2Rはその分を取り返すべく手数と圧力をかけ、組みの展開では膝をヒットさせる。
実力伯仲で拮抗した内容であったが、手数と常に攻めの姿勢が評価されたか判定勝利を収めた。
試合後、本人は反省しきりであったが、常にもっと上を目指し練習もがんばっており伸びしろ十分、
OGUNIプロデビュー前選手でイチバンの注目株であります。
2014.3.16殊勲賞.jpg日下選手・殊勲賞を受賞

【富士山 勝敏】
今まではパワフルな攻撃が魅力だが、力みすぎて動きが硬くなる場面もあった富士山選手であったが、試合経験を重ねる毎に攻撃に滑らかさが出てきております。
今回も力強さを保ったまま流れる様に攻撃を繰り出しておりました。
前回の試合から今回まで、練習では左の攻撃、パンチからローのコンビネーションを重点的に練習してきた・・・と見ておりましたが、試合でもその通りの攻撃を仕掛けてくれた。
左フックから入る攻撃、ストレートから左ミドルといったセコンドの声を聞いた直後に出してくれた。
もちろん練習していたからこそ出せた攻撃で、指示は不要だったと思いますが、セコンドの声を聞きそれをすぐに出す冷静さと反応、その攻撃がダメージを与えKO勝利につなげる決定力、見事でありました。
結果は1RKO勝利でしたが、今回の富士山選手は実践での攻撃幅がまた広がったと見ました。

2014.3.16 2.jpg富士山選手

【TREASURE HUNT 5】
プロ興行に山田・山崎・淳士の3選手が出場

【山田 誉主哉】
今回がデビュー戦。
仕事の都合で夜間のプロ練習は参加できず、昼間部(久しぶりの表現)練習のみで試合に臨む事になった。しかしプロ練習と変わりない練習内容をがんばり、他ジムにも出稽古にも赴きこの日を迎えた。
「多分僕勝っちゃうと思います」
「相手パンチが来たらガードしないで打ち合いに行っちゃうと思います」
等々、試合前にいつもの明るいキャラとあまり重みの感じられな軽い口調(笑)から色々と名言を言ってくれていたが、ほとんど聞き流していたので他は忘れました(笑)。
試合が始まると言葉通り真正面から攻撃を仕掛け真っ向勝負。
パンチ連打からスピードの乗ったローをヒットさせる。
相手選手も攻撃を返すが、山田君はひるまずさらにローを追撃、すると山田君のローで足を痛め背中を向けた姿勢の相手選手にレフェリーがダウンを宣告。
10カウント内でファイティングポーズを取らなかったのでそのまま1R57秒ローキックでのKO勝利となった。
アクシデント的な部分もあったかもしれないが、あの足の状態での続行は、相手選手の今後を考えてもレフェリーの判断は正しかったと思います。
本人は緊張はしていないと言っていたが、リラックスしつつも練習から試合によい集中ができていたと思います。
その証拠に試合から開放された山ちゃん。勝利直後もチョロチョロリングを動き回り、ザキヤマ君の試合でも勝利後に乱入し会長から怒られておりました(笑)。
まあ友達想いの全力応援から出た姿勢故お許しください。
もっと練習でがんばった事を試合で発揮したかったみたいですが、見事なKO勝利でした。

【山崎 遼太】
前回はデビュー戦をKO勝利したザキヤマ君。
今回もたくさんの声援で入場し会場を盛り上げる。
試合は前に出てくる選手に左ミドルを当て、またしても右のパンチで顎を打ち抜きダウンを奪う。
再開後も直ぐにパンチをラッシュしダウンを奪い1RKO勝利。
デビューから連続KO。力任せに振るうパンチでなく、顎を打ち抜き脳を揺らすパンチ、もちろん練習や努力の賜物というのもありますが、どちらかというと練習時の方がパンチに力みがあり、あきらかに試合の方が力まず打ち抜いておりました。当て勘というか持って生まれたものもあると思います。
OGUNIコーチ陣はこの魅力ある攻撃力を活かしつつ、他ももっと伸ばせる様サポートしていきたいと思います。

2014.3.16.jpgWヤマちゃん(山田&山崎)

【淳士】
今回より、淳士選手のかつての仲間であった中山支部長が主宰するOGUNI埼玉支部「KSクレバー」所属となった淳士選手。OGUNI-GYM所属選手として出場となった。
序盤から前に出てくる相手選手をサウスポーからジャブやパンチ、ストレートを的確に当て、相手ペースにさせず主導権を握る。相手がサウスポーの構えると右構えにスイッチし、右の攻撃を主体に切り替える。
後半は相手のスタミナが落ちてきたのを見て近距離での攻撃手数を増やし、終始試合ペースを握り3-0の判定勝利を収めた。
サウスポーはこの試合に向けての作戦だったそうで、それを見事にやりきり勝利につなげました。
淳士選手は相手選手を圧倒する体力や強打がある訳でもないが、それを補う駆け引きや戦術を駆使し得た勝利。頭を使い冷静に作戦を実行しての戦い、勉強になりました。

2014.3.16淳士.jpgJUNJUNこと淳士選手

4/13タイトルマッチを控えた鈴木翔也選手
朝からサポートしてくれありがとう。
2013.6.30 翔也.jpg しょうちゃんありがとう
posted by 管理者 at 17:43| Comment(3) | OGUNI NEWS

2014年03月15日

3/16 TREASURE HUNT 5

3/16(日) 大森ゴールドジムにてTREASURE HUNT 5が開催されます。

OGUNIから3選手が出場

山田 誉主哉 選手
今回興行の第一試合に出場する山田君。
アマチュアで試合経験を積み今回デビュー戦を迎えた。
明るく天真爛漫なキャラで会長・コーチからもかわいがられている。
思い切りの良い攻撃に期待!
次に出場する友人でもある山崎選手に勝利でつなげてくれることでしょう。
DVC00177.jpgヤマダ ヨシュヤ

山崎 遼太 選手
デビュー戦は見事なKO勝ちで飾った山崎君。
多彩な蹴りと強いパンチが魅力のザキヤマ選手。
減量もバッチリの様で今回も魅せてくれるでしょう。
zaki13.10.6.JPGヤマザキ イチバン

淳 士 選手
今回よりOGUNI埼玉支部の所属となり中山支部長と共に試合に挑む。
落ち着いた試合運びと駆け引きで移籍しての緒戦、勝利なるか!


プロ興行前にはアマチュア大会が開催されOGUNIからも選手が出場します。(結果と詳細は試合後日)

4月の後楽園興行でOGUNIを代表するサウスポー王者、米田/中須賀の2選手が正式に引退します。
この王者二人に近づける可能性ある選手の出現に期待。


posted by 管理者 at 01:32| Comment(0) | 試合情報